とよた真由子衆院議員が叫ぶ「このハゲーーー!!」に怯える秘書の音声データと傷害の可能性 [政治]
2017年6月22日
週刊新潮さんがTwitterで公開した音声データは
猟奇的な口調で運転中の男性秘書に罵声を浴びせ
さらには暴力行為を加えられた可能性がうかがえ
るのです。
この音声は、5月下旬に男性秘書が録音したもの
で、常に同様の行為があったものと推測される。
この報道をうけて、自民党に離党届を提出してい
るのですが、離党しても罪は同じです。
自民党の党員として行っていた凶行なのですよ!
男性によれば、暴力を振るわれるようになったため
ICレコーダーを持つようになったとの事です。
そのデータを文字化しました。
豊田真由子議員と秘書の会話
いきなり甲高い声で衝撃的に始まる音声!!
◆豊田代議士
「このハゲーーーーーーーっ!!!!」
◇男性秘書
「いや、すいません」
◇男性秘書
「ちょっ、(関係者名)さんに行って頂く連絡を
ということで」
――― 秘書の言葉を遮り ―――
◆豊田代議士
「ち!が!う!だ!ろ!ーーーーー!!」
◇男性秘書
「すいません」
――― 男性秘書の怯えは半端ない ?――
◆豊田代議士
「ちがうだろーーーー!!」
?― 言い訳の言葉の時間も与えない ――
◇男性秘書
「すいません、
ちょっ、、、運転中でもあるので・・・」
―― ここで鈍い音がする<ボコッ!> -
また、間髪入れず声を荒げる豊田代議士
◆豊田代議士
「ちがうだろーーーーーーーーー!!!」
◇男性秘書
「すいません、、あの・・・」
◆豊田代議士
「(関係者名)から話しを聞いて
(関係者名)が行けっつったんだよ!!」
◇男性秘書
「あっ・・・・・」
「もう、すいません、、叩くのは、、
・・・申し訳ないです」
―― 憤慨の様子と甲高い声で捲し立てる ――
◆豊田代議士
「おー!、お前はどれだけあたしの
心をたたいてる!」
◇男性秘書
「はい、あの・・」
◆豊田代議士
「お前はどれだけあたしの心を叩いてる!」
◇男性秘書
「はい、その痛みはもう・・・・・・」
??? ここでは、秘書を叩いてるとみられる ???
◆豊田代議士
「わかってないよ!!」
◇男性秘書
「いや、叩くのは、すいません」
?―― 怒りは収まらず
男性秘書の言い分は全く聞かない ――
◆豊田代議士
「お前はどれだけあたしの心を叩いてる!」
「〓〓〓〓〓〓言いたいよ!」
聞き取れないほどヒステリックに言葉を浴びせる
◇男性秘書
「はい」
――― すでに覇気もない男性秘書 ?――
◆豊田代議士
「これ以上、あたしの評判を下げるな!!」
◇男性秘書
「はい」
この音声は、40分を超えるやり取りが残されて
いて、その中のたった40秒位のものなのです。
文字にすると、落ち着いた感じにもなっているが
一方的なパワハラで傷害事件の可能性もある事案
なのです。
上記のほかにも、バカかお前は!!コノヤロー!
と罵声を浴びせながら何かを叩く音が記録されて
いる。
週刊新潮さんにTwitterで公開した音声データは
自由民主党の議員であった時のものなのです。
※こんな音声も
お前の~~娘をひき殺して、そんなつもりじゃ
なかったんです~
と言われているのとおんなじ~
たとえ話といえど・・・
恐ろしい性格がにじみ出ている!
尚、傷害については〝かね〟でかたをつけるようです。
◆とよた真由子
自由民主党 衆議院議員
自民党埼玉県第四選挙区支部長
◆選挙区
埼玉県4区(朝霞・志木・和光・新座)
選挙区、区民の声がTVに出ていたが、以前から
当たり前のようにあった事!という衝撃的な話で
言い出すと止まらない性格と言われているようで
す
◆自民党の役職
党の役職
厚生労働部会副部会長
国家戦略本部 事務局次長(主査)
女性局次長
青年局次長
厚生関係団体委員会副委員長
外交・経済連携本部通商交渉紛争処理対策委員会幹事
国際保健医療戦略特命委員会幹事
◆豊田真由子 プロフィール
昭和49年10月10日生まれ
A型、天秤座
趣味:絵画鑑賞、ジョギング、料理、生け花
家族:夫、長男(7歳)、長女(5歳)
<学歴>
平成 2年 :私立桜蔭中学校卒業
平成 5年 :私立桜蔭高等学校卒業
平成 9年 :東京大学法学部卒業
平成14年:米国ハーバード大学大学院修了(理学修士)
<職歴>
平成 9年 :厚生労働省(旧厚生省)入省
以後平成24年まで、介護、医療、高齢者・障害者福祉、
感染症・生活習慣病対策、 戦没者・遺族の援護などに携わる。
平成15年:金融庁総務企画局課長補佐
平成19年:在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官
新型インフルエンザパンデミック等に
WHO担当の外交官として対処。
平成23年:厚生労働省老健局課長補佐
平成24年:第46回衆議院議員総選挙において、埼玉県第四選挙区
(朝霞市・志木市・和光市・新座市)にて初当選
平成26年: 二期目当選
平成27年:第3次安倍改造内閣におきまして、文部科学大臣政務官
東京オリンピック・パラリンピック大臣政務官
復興大臣政務官
◆まとめ
40分以上罵声と暴力が運転している政策秘書に向けられて
危険行為は間違いないが、このヒステリックはもしや・・・
病気なのでは?とも思わせられる。
覚えていないなどと言い出し、精神鑑定騒ぎにならないこと
を祈りたい。
問題を起こす感じの方々が、自民党員は多いが何かの圧力で
いたたまれず問題を起こしてしまうのではないか。
スポンサーリンク
週刊新潮さんがTwitterで公開した音声データは
猟奇的な口調で運転中の男性秘書に罵声を浴びせ
さらには暴力行為を加えられた可能性がうかがえ
るのです。
この音声は、5月下旬に男性秘書が録音したもの
で、常に同様の行為があったものと推測される。
この報道をうけて、自民党に離党届を提出してい
るのですが、離党しても罪は同じです。
自民党の党員として行っていた凶行なのですよ!
男性によれば、暴力を振るわれるようになったため
ICレコーダーを持つようになったとの事です。
そのデータを文字化しました。
豊田真由子議員と秘書の会話
いきなり甲高い声で衝撃的に始まる音声!!
◆豊田代議士
「このハゲーーーーーーーっ!!!!」
◇男性秘書
「いや、すいません」
◇男性秘書
「ちょっ、(関係者名)さんに行って頂く連絡を
ということで」
――― 秘書の言葉を遮り ―――
◆豊田代議士
「ち!が!う!だ!ろ!ーーーーー!!」
◇男性秘書
「すいません」
――― 男性秘書の怯えは半端ない ?――
◆豊田代議士
「ちがうだろーーーー!!」
?― 言い訳の言葉の時間も与えない ――
◇男性秘書
「すいません、
ちょっ、、、運転中でもあるので・・・」
―― ここで鈍い音がする<ボコッ!> -
また、間髪入れず声を荒げる豊田代議士
◆豊田代議士
「ちがうだろーーーーーーーーー!!!」
◇男性秘書
「すいません、、あの・・・」
◆豊田代議士
「(関係者名)から話しを聞いて
(関係者名)が行けっつったんだよ!!」
◇男性秘書
「あっ・・・・・」
「もう、すいません、、叩くのは、、
・・・申し訳ないです」
―― 憤慨の様子と甲高い声で捲し立てる ――
◆豊田代議士
「おー!、お前はどれだけあたしの
心をたたいてる!」
◇男性秘書
「はい、あの・・」
◆豊田代議士
「お前はどれだけあたしの心を叩いてる!」
◇男性秘書
「はい、その痛みはもう・・・・・・」
??? ここでは、秘書を叩いてるとみられる ???
◆豊田代議士
「わかってないよ!!」
◇男性秘書
「いや、叩くのは、すいません」
?―― 怒りは収まらず
男性秘書の言い分は全く聞かない ――
◆豊田代議士
「お前はどれだけあたしの心を叩いてる!」
「〓〓〓〓〓〓言いたいよ!」
聞き取れないほどヒステリックに言葉を浴びせる
◇男性秘書
「はい」
――― すでに覇気もない男性秘書 ?――
◆豊田代議士
「これ以上、あたしの評判を下げるな!!」
◇男性秘書
「はい」
この音声は、40分を超えるやり取りが残されて
いて、その中のたった40秒位のものなのです。
文字にすると、落ち着いた感じにもなっているが
一方的なパワハラで傷害事件の可能性もある事案
なのです。
上記のほかにも、バカかお前は!!コノヤロー!
と罵声を浴びせながら何かを叩く音が記録されて
いる。
週刊新潮さんにTwitterで公開した音声データは
自由民主党の議員であった時のものなのです。
※こんな音声も
お前の~~娘をひき殺して、そんなつもりじゃ
なかったんです~
と言われているのとおんなじ~
たとえ話といえど・・・
恐ろしい性格がにじみ出ている!
尚、傷害については〝かね〟でかたをつけるようです。
◆とよた真由子
自由民主党 衆議院議員
自民党埼玉県第四選挙区支部長
◆選挙区
埼玉県4区(朝霞・志木・和光・新座)
選挙区、区民の声がTVに出ていたが、以前から
当たり前のようにあった事!という衝撃的な話で
言い出すと止まらない性格と言われているようで
す
◆自民党の役職
党の役職
厚生労働部会副部会長
国家戦略本部 事務局次長(主査)
女性局次長
青年局次長
厚生関係団体委員会副委員長
外交・経済連携本部通商交渉紛争処理対策委員会幹事
国際保健医療戦略特命委員会幹事
◆豊田真由子 プロフィール
昭和49年10月10日生まれ
A型、天秤座
趣味:絵画鑑賞、ジョギング、料理、生け花
家族:夫、長男(7歳)、長女(5歳)
<学歴>
平成 2年 :私立桜蔭中学校卒業
平成 5年 :私立桜蔭高等学校卒業
平成 9年 :東京大学法学部卒業
平成14年:米国ハーバード大学大学院修了(理学修士)
<職歴>
平成 9年 :厚生労働省(旧厚生省)入省
以後平成24年まで、介護、医療、高齢者・障害者福祉、
感染症・生活習慣病対策、 戦没者・遺族の援護などに携わる。
平成15年:金融庁総務企画局課長補佐
平成19年:在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官
新型インフルエンザパンデミック等に
WHO担当の外交官として対処。
平成23年:厚生労働省老健局課長補佐
平成24年:第46回衆議院議員総選挙において、埼玉県第四選挙区
(朝霞市・志木市・和光市・新座市)にて初当選
平成26年: 二期目当選
平成27年:第3次安倍改造内閣におきまして、文部科学大臣政務官
東京オリンピック・パラリンピック大臣政務官
復興大臣政務官
◆まとめ
40分以上罵声と暴力が運転している政策秘書に向けられて
危険行為は間違いないが、このヒステリックはもしや・・・
病気なのでは?とも思わせられる。
覚えていないなどと言い出し、精神鑑定騒ぎにならないこと
を祈りたい。
問題を起こす感じの方々が、自民党員は多いが何かの圧力で
いたたまれず問題を起こしてしまうのではないか。
スポンサーリンク
コメント 0