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浦沢直樹さんが、あの不倫(週刊女性)報道を笑いながら・・相手はどんな気持ち? [芸能]

漫画家の浦沢直樹さんが大阪でトークイベントに
出演し自身の不倫報道について話し始めたとの事

浦沢.png

週刊誌での記事は、出版関係者の50代女性との
ラブホテルでの密会を報じられたもの

今回は記者の問いかけに
【お騒がせしました】と苦笑いしたようです。

そもそも浦沢直樹さんとは?

生年月日:1960年1月2日(56歳)
生誕:東京都府中市
学歴:府中市立府中第四中学校
   東京都立富士森高等学校
明星大学文学部経済学科卒業
職業:漫画家
著書:20世紀少年
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◆不倫報道内容

 最初は大手出版社社員とW不倫という衝撃!
 ゲスの極みとベッキーの不倫報道から何かと
 不倫の言葉に敏感になっている中での報道だ!

 相手の女性は敏腕女性記者として文藝春秋に
 勤務し、過去にはあの<週刊文春>の編集部
 にも在籍していたという。
 スクープは、週刊女性(10月25日号)で
 8月頃からラブホテルを利用していたもので
 警戒し時間差で出入りをしてたようだが、な
 にしろ頻繁に会っていたのでと・・掲載記事

 女性側にもご主人が同じ会社に勤務しており
 浦沢氏には子供もいるわけで、恰好の標的に
 週刊誌やネットではつるし上げも多かった。

◆沈静化していたはずなのに
 すでに忘れ去られていた?忘れかけられていた
 はずの話が、今回の〝ニヤツキ発言〟で世間の
 声は、また再燃するのではないでしょうか?

◆オリエンタルラジオの中田さんも言っています

 不倫問題であやふやにして煙に巻き沈静化を
待っている人や
 「妻が許してくれた」などと語る人は
「卑怯者」と!!
中田さんは、強く批判する
「不倫はどっちかでなく2人とも悪い」
ベッキーの時も、ベッキーが当初、ゲスの極み
乙女の川谷絵音との交際を否定していたことに
「準公人」という言葉を用い「その言葉を信じ
ていた。それを裏切ったことに対して説明責任
が生じるものだ」と厳しく語っていた。

一般的には2人の事とか、その家族の事などと
プライベートな問題といい、公にせずに他人が
口を出す問題ではないという人も多い。
がしかし、中田氏は「奥さんは許しているのでは
なく、許さざるを得ないのだろうと」

◆問題点は・・・

たしかにそうなのだろう、子供や現在の生活が
破綻し慰謝料や養育費も離婚後、受けられない
可能性もある。
こうして、シングルマザーに支援が必要として
国が税金を投入する。
こうなれば、都合の良いプライベートが社会を
蝕(むしば)む原因となるであろう。

一般の方々に問題定義としてわかってもらうため
には、多少残酷ではあるが有名な方々が行う行動
を引用して社会現象の問題点を明らかにしなけれ
ば、不倫などがなくなることはないでしょう。

◆今後も大変なのは奥様とお子様なのですね!



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